2010年 3月


暖かい日が続き、もう雪なんか降らないだろうと思いましたが、 3月初めに降った雪は結局この冬一番の積雪となりました。 この時期の雪は湿っていてとても重く、雪かきが大変です。


白黒の世界で鮮やかな色彩の物体、大きなスズメバチの巣を発見しました。 立派です。


まだかまだかと待ちわびていたフキノトウが出始めました。 さっそく天ぷらにしていただきました。


タラノメはまだこんなものです。
これがあと一月くらいで一気に芽吹くと思うと本当に楽しみですね。


今年2番目の山菜、ヤブカンゾウです。 これが和え物にするととても美味しいんです。


氷がすっかり溶けた溜め池に鴨が姿を見せるようになりました。
まだ朝方には氷点下となり寒さは残っていますが、 身の回りで春本番に向けて変化していく様子を見ているとわくわくして来ます。

茨城空港がオープンしましたね。 長野県にも松本空港があり、JALの問題で飛行機が飛ばない空港になり、 赤字垂れ流しが確定だと思うのですが県税を注入して維持していくそうです。
今年行われる長野県議補選のある立候補者は 「公共事業で仕事を増やし、豊かな生活を目指したい」と語っていました。
公共事業って普通、それをやることによって住民の財産・生命を守るとか、 経済効果があるという(時には嘘くさい)大義名分があると思うのですが、 地方ではそんなものも必要がないようです。 それにしても「私は日本の寄生虫です」と公言するに等しいこれはどうかと思います。 もうバブルなんかとっくの昔に崩壊していて日本は瀕死の状態なのに 日本が死ぬまでこれを続けようというのは寄生虫の寄生虫たるところでしょう。
コンクリートから人へという現政権に対して、 そんなことは県政には関係ないと言って押し進めた浅川ダムの建設がいよいよ始まることとなり、 こちらではこれが論争となっています。 地滑りの危険性、自然への悪影響といった理由で反対する意見に対し、 西松建設の裏金をめぐる疑惑で秘書が自殺した現知事は 「ただのコンクリートの壁なのに、なんでそんな事をいうのか全く理解できない。」 と申していました。
この「ただのコンクリートの壁」の建設費25億円の半分を長野県民が、残り半分を日本国民が負担します。 税金払いたくないなぁ。
東京から豊かな自然を求めて引っ越して来たのですが、 それを破壊して肥え太ろうとする寄生虫どもの行為は絶対に許すことができません。