2010年 6月


梅雨前の初夏の暑さにセミも鳴く季節になりました。
しかし梅雨に入ると緑で覆われた望月家の庭で飲む最高のビールもしばらくはお預けです。


イタドリが出て来ました。シャキシャキとした食感が持ち味の山菜です。
炒め物にすると美味しいので箸が進むのですが、 食べ過ぎると腹を壊すそうなので気をつけなければ...


ギョウジャニンニクが花をつけました。 生食だけでなく料理にもいろいろ使えるそうなので来年は増えてくれると嬉しいですね。


引っ越してきたばかりの頃はぽつぽつと咲いていたアヤメが 今では群生となって庭を彩ってくれます。

こちらはアヤメに良く似ていますが、 近所の溜め池のカキツバタです。
「いずれがアヤメかカキツバタ」という言葉は知っていても、 こうやって実感できる事はなかなかできないでしょう。


ここらへんでウドが出るという話は聞いていましたが、 今まで見た事がありませんでした。 しかし近所で採れたというウドをごちそうになり、 たしかにこの辺には生えているという確信を得たため 再度懸命に我が家の庭を捜索してみました。
そしてついに庭のはずれの斜面に大木となった2本のウド (ウドの大木と言われる程大木ではありませんが) と、その周辺にある数株を発見しました。 数本を収穫しやすい場所に移植しましたが、 根付いてくれるでしょうか。


こういう場所ですから、木が生長して電線を切ってしまわないように、 電力会社の人が見回りにやって来て、 うちの木の枝も数本切らしてくれと言って来ました。 もちろん停電になったら何もできませんし、事故でも起きたら大変です。
この桜は近所のものですが、 枝によって電線が完全にへの字に曲がってます。しかし...

幹にこんな札がぶら下がっていました。
青のテープは許可を得て枝を切ることになった木につけた印です。 それを見た誰かがやったのでしょうが「住人」とか書かないで名乗れよ、連絡先を書けよ!
この桜は誰も管理していないと思われる場所にあり、 この辺の定住者はうちともう一軒だけなので、 別荘利用の誰かであることは間違いありません。 お気に入りなんでしょうが、これはちょっとわがままが過ぎませんか?


今の時期はアマガエルがメスを求めて必死に鳴いています。 小っちゃな体なんですが、声はもの凄く大きいんです。 それが24時間鳴きっぱなしですからたまりません。 うるさいなぁと思ってもけなげに一生懸命鳴いている姿を見ると愛おしくなっちゃうんですね。
この写真のように相手を見つけたやつはおとなしくなるので、 メスはみんなやらせてやってくれと思うんですけどね。 ところでおまえの抱いているそいつ、本当にアマガエルなの?


池に見慣れない奴が住み着きました。 これはアカガエルですね。小学生時代に田んぼで出会って以来久しぶりに見ました。 それにしてもこんな立派なやつは初めてです。
うちの池もだいぶいろいろな生き物が集まって来るようになりました。 放ったらかしで水が濁ったままでちょっと恥ずかしいですけど。 そこでビオトープとしてちゃんと整備しようと考えました。 浅い場所も作ってもっと多種の生物を呼びたいし...ホタルも来たら嬉しいですよね。 頑張ります。


夏期限定オフィスです。今年はソーラーシステムを導入しました。


今年初めてのカブクワとの出会は灯りに誘われて飛んできたちょっと小さめのミヤマクワガタでした。
この日は2匹やって来ました。 カブクワ誘致計画は少しずつですが功を奏しているようです。


山椒の実がなっています。 少し齧ってみるとその強烈さにしばらくの間口を開けたままヒーハーしていました。
近くの道端にたくさんの実がなる大きな山椒の木があったのですが、 残念な事に森林整理で切られてしまいました。
この辺は山椒はそこら中に生えているのですが、 実がなるくらいのものはとても貴重です。 うちの山椒も早く大きくなってくれると良いのですが 成長が遅いので気長に待つしかありません。


今年はタケノコの当たり年だそうです。
これは近所の田んぼ脇の竹林ですが、 一生懸命切らないと竹に侵略されてしまうので大変だと農家の人が嘆いていました。
で自分で食べようとタケノコ採りに来てみたらすべて盗られていたそうです。 春の山菜、夏のタケノコ、秋のキノコと、泥棒は大活躍ですね。